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もっと、夢中になれるように

何かをはじめようとしている方、何かを変えようとしている方、
何かを手放したい方、何かをカタチにしたい方、
そんな方が
自分のやるべきことを心から信じて、
自分の生み出す価値を深く理解して、
それに向かってまっすぐに取り組めるように
私にできることはなんだろう…と模索しています。

ひとつ、“ 夢中 ” という言葉が、思い浮かびました
夢中に勝る原動力はない
夢中を超えるエキサイティングな時間もない
を、40年あまり生きて体感しています。

あなたが、もっと自分で自分に夢中になれるように
デザインでお手伝いできたらいいなと思っています。

もっと、夢中になれるように

何かをはじめようとしている方、
何かを変えようとしている方、
何かを手放したい方、何かをカタチにしたい方、
そんな方が
自分のやるべきことを心から信じて、
自分の生み出す価値を深く理解して、
それに向かってまっすぐに取り組めるように
私にできることはなんだろう…と模索しています。

あなたが、もっと自分で自分に夢中になれるように
デザインでお手伝いできたらいいなと思っています。

さて、私の夢中は

中学生の時、チームになって「〇〇新聞」的な
模造紙で大きな新聞をつくったこと
文字と図柄、その組み合わせに夢中になりました。

高校生の時、美術予備校時代
デッサンと色面構成なるものに夢中に
とにかく描けるようになりたかった。

大学生の時、初めての一人暮らしで自由人となり
遊びに夢中に……

そして社会人となり、グラフィックデザイナーとして、
広告業の荒波に揉まれ、揉まれ、揉まれ……

今は、個人事業主の方からのご相談もいただくようになりました。
事業主の方と話をして、一緒につくっていく中で、
最善のご提案ができるように、今でも夢中の最中にいれることに
ありがたく思っています。